海上コンテナ番号のしくみ
SOCコンテナをはじめ、海上コンテナを使用して輸出する際は、申請にコンテナ番号が必要となります。コンテナ番号は勝手に付けられているわけではなく、さまざまな規則に従って付けられています。そこで、ここでは海上コンテナのコンテナ番号のしくみについてご紹介させていただきます。
海上コンテナのコンテナ番号とは
コンテナ番号には、計算方法(チェックデジット)があります。こちらを順を追って説明いたします。

プレフィックス(4つのアルファベット大文字)
アルファベットの4つの大文字をプレフィックスと言います。最初のアルファベット3文字はオーナーコードでコンテナの所有者(社)を表しています。
このオーナーコードはB.I.C( The Bureau International des Containers et du Transport Intermodal )という機関への登録が必要になります。
アルファベット4文字目はCategory identifierと呼ばれるものです。 こちらには、貨物コンテナのカテゴリを意味するユニット(UNIT)の頭文字のUが入ります。
シリアルナンバー
アルファベット4文字に続く7桁の番号の内、最初の6桁までをシリアルナンバーと呼びます。この番号でコンテナの製造シリーズが分かります。
チェックデジット
最後の番号は、コンテナに記載されたコンテナ番号が正しいかを識別するチェックデジットと呼ばれている数字です。このチェックデジットの求め方を簡単に紹介します。
手順1

手順2

チェックデジット算出参考例

以下のサイトで、コンテナ番号を入力するとチェックデジットを自動的に計算してくれます。ご興味のある方は下記リンクをご参照ください。
https://www.bic-code.org/check-digit-calculator
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