Cargo Worthy コンテナ 現物確認
2016年8月4日 快晴
本日は、お客様から40フィート(8’6)コンテナ数本を倉庫として使いたいとの連絡を受け、東京大井DEPOTへ40フィートコンテナの現物確認に出掛けてきました~。ピーカンの夏空と、カラフルなコンテナが映えます!
真夏の日差しがコンテナを照りつけ輝いて見えます。
( 最高気温は33℃を指していました~~~ )
デポにて40’(8’6)ドライコンテナをCargo Worthyの状態で、
6本ほど用意していただきました。
中古海上コンテナはお客様への売却時、平均して製造後10年~15年経過しています。
お客様の要望に基づいて、コンテナの状態を、外装はもちろん!コンテナの中に入ったり、
天井もはしごをのぼって写真をパシャり!!色々な角度から確認してきました。
Cargo Worthyと一括りに言っても、そのコンディションはコンテナ1本1本によって,それぞれ若干異なってきます。
私どもが通常お渡しするCargo Worthy の状態について,ご参考いただけたらと思いま~す
DAXでは様々なコンテナを販売しております。
《 コンテナ販売 》のページもぜひご覧ください。